理科

中学1年

【理科】植物のつくり・道管と師管の考え方

中学1年の理科。植物のつくり。光合成のパートはよく入試に出されますし、また地球温暖化の問題を考えるうえで、必須の教養の一つです。道管と師管をどのように区別して考えればよいか、絵を描いて教えました。
中学1年

中学【理科】光の屈折(3)

光の屈折シリーズ。3回目は凸レンズの問題で長男が苦手とする、凸レンズから物体までの距離と像の大きさを取り上げます。最後に入試レベルの確認問題もやってみました。
中学1年

中学【理科】光の屈折(2)

前回の記事では、光の屈折の前に、光の性質について興味を持ってもらうよう、アインシュタインの相対論を交えて話をしました。今回は、屈折角の考え方に入っていきます。
中学1年

中学【理科】光の屈折(1)

凸レンズを教えているときのこと。入射角と屈折角の関係や凸レンズの作図問題を機械的に暗記し、反射的にペンを走らせていることに気づきました。物理は暗記ではなく、考える学問です。ちょっと寂しい気がしたので、少しだけ本質的な内容を交えて教えていたら、ついつい脱線して相対論の話まで。。
タイトルとURLをコピーしました